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機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ
メーカー バンダイ
ジャンル アクション
発売日 2003年12月4日
価格 6800円
[関連商品]
攻略本 ゲーム DVD 1 DVD 2 DVD 3
¥1029 ¥6069 ¥25000 ¥25000 ¥25000
[レビュー]
[簡易説明]

アーケードで人気の対戦格闘の機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズのPS2移植版です。
基本的な部分は前作連邦vsジオンを引き継ぎ新たに変形やハイパーコンビネーションシステムが追加されています
また通常のアーケードモードの他に1人用のミッションモードが追加されています。

[良い点]

アクションゲームとしての生命線である処理の早さ、操作性に優れている点です。
一見難しいそうに見えてもほんの数分で一通りの動きを使いこなせるようになるため、初心者でも安心して遊べます。
グラフィックに関しては文句ないです。不自然な角張りなどはほとんどないと言っていいです。
MSの数もエゥーゴ、ティターンズの他にも1年戦争時のMSも扱えるためお得感があります。

[悪い点]

対戦時全般です。対人戦をやるぶんにはそれなりに楽しめる部類だと思うのですが、COM戦はかなり問題があります
元々複雑な操作をする必要がないためか戦略があまり必要ありません。COM戦では敵が着地した瞬間を狙って攻撃
攻撃されたら方向キー2回押して避ける。これの永遠の繰り返しなため単調すぎてすぐに飽きてきます。
これを防ぐために2vs2にしたんでしょうけど常に敵味方入り乱れて戦うわけではないためすごく微妙です。
またMSも数は多いのですが個性をあまり感じません。もちろん外見などは全然違うのですが、武装の面ではほとんど
のMSがビームライフルとビームサーベルを装備しているためそれしかない場合攻撃パターンが同じになってしまいます
その場合どこが違うかというと装甲、機動性が違うだけになってしまい結果似たり寄ったりの機体ばかりになってます
特殊な武器や変形などの機能を持つユニットはまだ個性が出ていて良いのですがその他の機体がすごく微妙です。
そういった機体にはその機体でしか使えない何かを用意すれば良かったと思うのですが…。
それとエゥーゴvsティターンズなのにパラスアテネやボリノークサマーン、サイコmkU、バイアランなどの機体がいない
ためどこか中途半端です。前作のMSを入れる余裕があるならメインの作品のMSを全部出して欲しかったです。
新たに追加されたミッションモードですが開発者は作っていてこれを本気で楽しめると思っていたのでしょうか。
というのもミッション数は100種類くらいあるのですが全て敵殲滅。ひたすらこれの繰り返しです。
こんな同じことの繰り返しがおもしろいわけがないです。原作のストーリーも深く語られないため最悪です。

[感想]

アクションゲームとしては最悪でした。これをキャラゲーとしてプレイすればそこそこ楽しめると思います。
このゲームをプレイしていてアーマードコアの自由度の高さやミッションの多様性、アクションの楽しさがよくわかりました
数多くのMSもアーマードコアでたとえるなら大量のサンプルACがあるというような感じです。
ネット対戦はやったことがないためよくわかりませんがネット環境が整っている人は対人戦専用としてプレイすれば
楽しめるんじゃないかと思います。

総合点 20点