[簡易説明]
サッカーゲームの最高峰として名高いウイイレシリーズの7ですね。
好きなチームで好きな選手を獲得しながらリーグ戦を行っていくマスターリーグモードも健在です。
[良い点]
グラフィックが綺麗で選手の動きがとても細かいところまで再現されています。
マスターリーグモードでは選手獲得時の検索システムに非常に好感がもてました。
対人戦はとても盛り上がり楽しめる内容だと思います。
トレーニングモードがあるため初心者でも問題なく楽しめます。
通常の対戦以外にもチャレンジモードで腕が磨けます。
エディットが大変充実しておりその気になればチーム1つまるごと作ることができます。
[悪い点]
COM戦に尽きると思います。COMがとにかくインチキすぎて非常に腹が立ちます。どの変がインチキかと言うと、
まずフィジカルが強すぎる点。COMが動かす選手はこちらのDFが2人がかりでプレスをかけてもびくともせず、
逆にこちらのDFが倒されてしまうこともしばしば。無理やり奪うとほぼファールになります。
また審判の判定も適当すぎです。流すような場面でも平気で流れを切ってきます。明らかにCOM寄りの審判です。
ハンドの判定も最悪で都合のいいとこで流れを切ってきます。
さらにディフェンス面ではこちらが攻撃するときエリア内味方1人、敵DF8人というような状況ばっかになります。
エリア内に敵DFがすぐ密集してくるためちょっと時間をかけるともう手遅れになります。
その上味方FWはなぜかサイドに流れていくため1人で切り返しの連続で前があいたらシュートという状況ばかりに…
またセンタリングが非常に遅く、ヘッドもありえないくらい弱いのでサイド攻撃があまり使えないです。
その上ハイボールの競り合いもCOMが圧倒的有利なのでますます使えないという結果になります。
なのでほとんど正面からの突破がメインとなるためドリブラーがすごく強く感じます。
難易度設定においては難易度が変化するのではなくインチキ度が上がるだけなので意味がないです。
難易度を上げた所でCOMの戦略は変わってきません。毎回のようにインチキを駆使しながら同じようなパターンで
攻めてきます。慣れないうちはひたすらストレスがたまってきます。
それとドイツ、オランダ、チェコなど強豪国なのに実名じゃないのにはがっかりしました。
また同一人物が2人いたりするのもどうかと思います。
実況も中途半端です。すぐに試合の速度に追いつかなくなる上実況パターンが少なすぎです。
1年以上前のEAのサッカーゲームより実況パターンが少なかったのには驚きました。
さらにCD-ROM故かロード時間が非常に長いです。試合が始まるまでにすごく時間がかかります。
後、初回生産版は初期のPS2では読み取れないとい致命的な欠陥もあります。(返品すればかえてもらえます)
[感想]
実はウイニングイレブンシリーズは今作が初めてだったんですが、正直かなり期待はずれでした。
理由はやはりCOM戦です。しかし慣れればCOMの癖が見えてくるので最初の頃よりはまともに試合できました。
ただ対人戦はインチキが全くないので快適にプレイできとても楽しいです。
マスターリーグは移籍の難易度を上げることで簡単に選手が獲得できなくなるため何週もプレイできました。
対人戦中心の人ならオススメです。
総合点 65点 |